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【巨人】 ロペスがトラ退治!〜原監督の曹操のごとき采配〜の巻き
JUGEMテーマ:スポーツ


「僕は『三国志』でいえば、曹操のようになりたいと思う」

原監督は著書、「原点」の中でそう語っている(ただし、あそこまで冷酷にはなれないとも言っているが)。

曹操と言えば、魏の君主として巨大な戦力を駆使し絶対的地位を築き、残酷かつ冷淡で手段を選ばない人物として描かれている人物である。必要とあらば敵の兵糧庫を中にいる味方ごと焼き払うなどの残忍な面もあるが(というか、ほぼダークサイド寄り)、迷いない用兵で決断が早い。実力があると感じれば身分にこだわらず広く登用し大抜擢とも言える人事を度々行う。そして、その登用は常に先々を想定したものである。

といっても、今日のヒーローは阿部であり、ロペスであることは変わらない。そこは、きっと色々な人が触れるであろうから今回は割愛する。

私は7回まで杉内を続投させたことが原さんの経験に裏打ちされた、それこそ2,3つ先を見据えた采配なのだろうと感じた。

ここはまだ天王山じゃない。

ゴメスと新井良太のホームランも痛かったが、最もダメージが残ったのは2アウトから四球→盗塁→ヒットで3点目を取られたことだと思う。

4番のホームラン、1,2番で機動力を絡めた失点、先発投手の完璧な投球。

がむしゃらに勝ちに行こうとするならば、5回もしくは6回で杉内は交代だと思う。点の取られ方も悪く流れは最悪。メッセンジャーということもあり5点差くらいの感覚だった。

単に負けゲームだからピッチャーを使いたくなかった、というだけのことかもしれない。

ただ、やはり阿部のホームランが出た後に杉内が7回を3者凡退で0点に抑えたことは非常に大きく、その後の展開と無関係とは言えないと思う。結果的に最高の勝ち方をしたにも関わらず、山口・マシソンを温存することにも繋がった。

田原が抹消、久保もボロボロと言う中で西村が踏ん張ってくれたことも大きい。というか、ビハインドなら劇場は開演しないという何ともありがたいんだかよく分からない投手だ。ビハインド時は安心して任せられる。

正直、メッセンジャー続投なら負けていたと思うが、(阪神側の事情はあまり詳しくないが)メッセンジャーが今後中4日で投げる可能性もあるとのことだから交代は妥当だったと思う。オ・スンファンは現在のセ・リーグのセーブ王である。あそこで起用しないと何のために大枚はたいて連れてきたのか分からない。

「奇跡のような勝ち方」と原監督が表現したように、こんな勝ち方は滅多にできない。

今日は少しだけ余韻に浸って、ふんどし締め直して明日敵と対峙してもらいたい。

まだ、3連敗がなくなっただけなのだから。

 




←新しいふんどしの形。




| プロ野球 | 03:00 | comments(0) | - | ↑TOP
【巨人】 橙兎・ロペッス!〜大田に未来はあるのか?〜の巻き
JUGEMテーマ:スポーツ
 

ロペスは来年何色のユニフォームを着ているのだろう、とかブログに書いた奴は誰だ。

それは俺だ。

夜中に家を施錠して出かけようとしたら、その様子を見ていた警察官に空き巣と間違えられて職務質問受けたのは誰だ。

それも俺だ。

ここ4試合中3試合が延長戦。野手と中継ぎを総動員して、みんなヘロヘロ。

でも、何とか3戦全勝。

まだ試合の結果に一喜一憂する時期じゃない、とか昨日のブログで書いたのも私だと言っても決して過言ではないけど、選手は目の前の試合を勝ちにいくことに必死だ。まるでトーナメントのような毎日。連日、甲子園状態。

片岡が打ち、大田が空振る。

ロペスが打ち、大田が併殺。

井端・長野が守り、大田が空振る。

って何だか最近の大田は守備と走塁を期待されての起用が続いている。

お前に期待しているのはそこじゃねぇ!って思いながらも大田が打席に立つと何かしてくれるんじゃないかって期待して見ちゃうんだけど、それはたいがい豪快な空振りだったりする。でも、守備と走塁がレギュラークラスなら守備固め、代走と起用の幅も広がるから出場機会は増えるだろう。そうすれば自然と打席に入る回数も増えるわけだから悪くはない。起用されている内にしっかりチャンスを掴んで欲しい。

阿部のファースト起用が増えるということは、来年レフトに外国人が入団することとほぼイコールだと思う。

現状のままだとセペダ、アンダーソンは契約更新はしないだろう。というか、セペダに関しては国が絡んでいるから正直よく分からない。シャッフルがどうとか言われているけど、どの球団も高値をつけて契約することはないだろうから来年は日本にいない可能性が高い。

最近の巨人どうも外人助っ人に関しては中距離ヒッターを獲得する傾向にある。今は阿部や村田、最近までは小笠原やラミレスがいたことが原因だろうか。

外国人がクリンナップを打つ必要はなかったのだ。

ただ、今年の阿部や村田の調子を見ていると、そろそろ中軸を任せるのは酷であり、坂本や長野は中距離打者である。

来年は長距離打者の外人を獲得するような気がする。

ポジションはレフトで、恐らく右打者だろう。

そうすると、大田の目指すところと丸かぶり。

レフトの練習を始めたというロペスが来年にはすっぽりハマる可能性もある。

守備と走塁は恐らく大田が勝てる。しかし、ある程度は打てないとやはりスタメンはさすがに難しい。打撃で成長が見られないようだと来年も今年と同じような起用法になるだろう。

筒香や中田の成長を見ていると、何だか悔しくてたまらない。

お前にも溢れんばかりの才能があるんじゃないのか。

もう松井秀喜になれなんて誰も思っていない。

ただ、2年前のたった2本のどでかいホームランに巨人ファンは夢をみた。

あんな飛距離出せる日本人はそうはいない。

長野があるとき言ったらしい。

「俺がお前の体を持ってたら、80本はホームランを打てる」

宇宙人・糸井が開花したのは29歳の時だけど高卒の大田にはそこまでの猶予はない。

巨人の最大の補強は大田の成長だと思う事にしよう、もう1年だけ。

と思い始めてはや数年が過ぎたんだけどね。







←このように見えていた可能性あり。



| プロ野球 | 03:00 | comments(0) | - | ↑TOP
【巨人】 真夏の神宮大決戦!〜巨人軍総本山・大手町をぶらり旅〜の巻き
JUGEMテーマ:スポーツ


マッスル澤村 VS あばれる君バレンティンによる真夏の筋肉まみれ神宮大決戦をテレビにかじりついて観戦!

といきたいところだったが、今日は巨人軍本社のお膝元・読売大手町ホールにて行われた「舞妓はレディ」の試写会に行ってきたのでスポナビプロ野球速報で随時チェックして、後はすぽるとで映像確認をした。

「舞妓はレディ」は周防監督の8作目の作品で、劇中のダンスシーンの振り付けはパパイヤ鈴木。そういえば妖怪ウォッチの振り付けはラッキー池田だ。あんまりテレビで見なくなったけど、ちゃっかり相当稼いでいるという噂の2人。まぁ、そっちが本業だし。

頭にカタカナつけると風水的に上手くいくとかあんのか?と勘ぐったが、チョコボール向井は公然的にわいせつ的なことをして逮捕的なことをされていた記憶があるから、そんな風水的な事はきっとないのだろう。

さて、映画の舞台挨拶ではフジテレビの笠井アナが司会をやっていたが、この映画は製作がフジテレビなのに読売ホールで試写会をやっている。局の垣根を超えました!なんてお互いの友好関係を強調していたが、巨人とヤクルトに関してはそうは問屋が卸さない。

バチバチでガチガチな3連戦。

3連戦中2試合が延長。結果的に巨人が勝ち越したが巨人の3連敗でもおかしくなかったし、その逆も十分にあり得た展開だった。

これで直近5カードを【VS横浜 0-3】【VS中日 2-1】【VS阪神 2-1】【VS広島 1-2】【VSヤクルト 2-1】で7勝8敗という結果になった。

横浜に3タテを食らった後にチーム状態があがってきているので、順調だと思う。欲を言えば広島にも勝ち越せたなぁ、と思うけど初戦にエースを叩くも負け越す。そこも含めて野球の面白いところだ。

ただ、この時期の結果に一喜一憂するべきではないと思う。ペナントは40試合弱残っており、まだ最終コーナーに差し掛かったところで直線にすら入っていないからだ。

毎年のようにペナント争いをしてきた巨人というチームは、鞭の入れどころを知っている。



女王様のメッカ、五反田である。



違う、そういうことじゃない。



9月の中旬から下旬だろう。



菅野をじっくりと2軍で回復させていること。

西村がイースタンで先発登板していること。

相変わらずヘロヘロの中継ぎ陣。

そして今日の澤村の結果。

どうだろう、おぼろげに1枚の絵が浮かんでくる気がしないだろうか。

原監督は、直線で抜け出すためのピースを虎視眈々と準備している段階だと思う。









←ワンダーランドにいる女王。





| プロ野球 | 02:12 | comments(0) | - | ↑TOP
【巨人】 広島の雨空に3発の花火が舞い上がる!〜セ界はこれを巨人と呼ぶんだぜ〜の巻き
JUGEMテーマ:スポーツ
 

私は内海をエースだと思ったことはない。

2年連続最多勝という素晴らしい実績はあるものの、私の中で統一球シーズンの記録は参考程度にしか考えていないためである。

統一球はコミッショナーのぶ厚い顔の皮で作られていたため、空白の2年間として扱っているのだ。

何となく終わってみれば12勝8敗くらい。防御率は3点台ちょっと。ローテ投手としては2,3番手にいてくれると非常にありがたい投手ではあるが、エースとしては物足りない。その評価は、今日マエケンに投げ勝ったからといって変わってはいない。

ただ!

ただ!

今日は非常に価値がある勝利だと思う。理由としては

‥地のマツダスタジアムであったこと

∩蠎蠅マエケンであったこと

1の中、内海が8回まで投げたこと、

ず篷棔阿部、高橋というクリンナップにそれぞれホームランがでたこと

が挙げられる。

今年の巨人は全員主役、全員脇役みたいなスタンスで戦ってきた。

4番がバントし、元メジャーリーガーが守備固めで出場。キューバの至宝が終盤の代打攻勢で先陣を切り、走塁職人がお立ち台に上がる。

誰もが歯車の一部になり、誰でもヒーローになる可能性がある。そんな戦い。

この世に生まれて初めて挙げた産声で「闘魂こめて」を熱唱し、初めて立った姿が一本足打法だった、という生まれながらの巨人ファンである私にとっても稀有なシーズンである。

しかし、今日の試合は1,2番が躍動しクリンナップが揃ってホームラン。投手陣がしっかりと抑える。

これぞ強いチームという勝ち方だった。

強い巨人が目を覚ましつつある。そんな確信めいた感情を抱いたファンも多いのではないだろうか。

あー、マエケンね。

体力、技術共に申し分ないセ界のエースだけど、世界のエースを目指すのであれば心・技・体とも揃ってないと当然厳しいだろう。数字だけ追いかけていても、そこに絶対的エースとは何たるかの答えなどない。背中でチームを引っ張ることができて初めて超一流のエースとなることができるのだ。

「一流には自分の力でなることができるが、超一流になるには人の手助けが必要だ」

どっかの誰かがこんなことを言っていた。

あいつを助けてやりたい、そう思われるような立ち振る舞いがこれから求められる。

そこに気がつかない限り、今日の負けは水に流せるような1敗では済まされないものになるだろう。

ピッチャーとしての能力は内海よりマエケンの方が上だ。ただ、内海から学ぶことも多いはずだ。

これからの成長の糧にしてほしいと思う。






←まさかの安西先生2連発!




| プロ野球 | 03:00 | comments(0) | - | ↑TOP
【巨人】 セ界3連覇へ兆し的なものが見えてきた!〜阿部のバントは優勝への近道だ〜の巻き
JUGEMテーマ:スポーツ
 

ハッピーターン、マンゴー味というのがある。

「甘いお煎餅は苦手だな」と主張する私の横で嫁がこれでもかというくらいバクバク食べており、「結構カロリー高いのよねぇ」と呟きながら袋の裏面を見て「多分、このハッピーパウダーっていうのが原因だわ」などと言っていた。

なんだ、そのご機嫌そうな粉は。

脱法的な匂いがプンプンするじゃないか。大丈夫なのか。

ということで、ハッピーパウダーの過剰摂取による嫁のご乱心が心配になる今日この頃、いかがお過ごしですか。

嫁が不思議なダンスを踊って私のMPを減らしにかからないことを祈ります。

さて、阪神戦の方はセドンが7回被安打3、四死球4、8奪三振、自責点2の好投で巨人の勝利!

ってチガウチガウ。そうじゃ、そうじゃなーい。

これは藤浪の成績だ。いや、セドンも好投したけどね。

藤浪から3本しかヒット打ってないのかよ、と思いつつ何だか試合は終始巨人ペース。坂本と阿部くらいしかヒットを打てる雰囲気はなかったけど、四球を上手く絡めての送りバントあり、盗塁あり、走り屋スズキの爆走あり、犠牲フライあり、橋本の痛そうだけど華麗な守備あり堀内の名解説ありと確実に試合のペースを握った。加点したら守る。守ったら追加点を取る。

食べる前に飲む、みたいなテンションで、取られる前に取る、の精神が前面にでていた。

それがよく出ていたのがまさしく阿部のバントだろう。

解説の堀内のオッサンは4番阿部のバントに異議を唱えていたが、そんなもの巨人ファンならちょっと待ったコールだ。

何を今さら。こんなもの今の巨人では議論にすらならないだろう。2冠王を獲った2012年シーズンですら2個記録している。今シーズンならなおさらアリだろう。

このオジサンはどうも野球の基礎知識だけ話してますみたいな解説が多くて、チーム事情を加味した解説は一切しない。というか、できないのだろう。解説者が野球界の事情を知らないで何を解説する気なのだろう。謎だ。

そんなことだから巨人暗黒時代をわずか2年で作ることができたのだ。

さて、あの場面ではバントが追加点を取る最善の策であったと私は思う。阿部の調子が上がってきたとは言え、強行策では併殺の可能性もあり反撃ムードが一気に萎んでしまう。2,3塁にしておけば併殺の可能性がほぼなくなり、単打や暴投でも得点することができるようになる。

事実そうなった。

そのために代走スズキという手も打っている。

得点するための最善の策をしっかりと打っているのだ。その結果、得点することができなくてもそれは責めることはできない。

4番のプライド?当然あるだろう。

でも、優勝を目指すというペナントレースの根幹を見失ってはならない。

それでも阿部にバントはないわぁ、という人にこのコトバを贈ろう。

「お前のためにチームがあるんじゃねぇ、チームのためにお前がいるんだ」





←あ。安西先生!バスケがしたいです。




| プロ野球 | 23:00 | comments(0) | - | ↑TOP
【巨人】 唯一の光は正捕手・小林誠司〜7年前の屈辱〜の巻き
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バルス!

とかいって西村を滅ぼすのはディスるのは簡単だけど、こんな時だからこそイイところをみつけようと思う。

今日は小林に尽きると思う。

だって、半ばあきらめて試合途中から録画していたテラスハウスを観ていたので田原の好投を観ていないし、中継が終わっちゃったから坂本のホームランもサヨナラ阻止も観てないんだ。

打ってはタイムリーを含む2安打、守ってはサヨナラタイムリーを食らうまで無失点で切り抜けた。

小林が久保の投球に対して肘出して当たりにいってボールの判定になってたけど、あれは何とかして塁に出たい、空気を変えたいという執念の現れだと思う。だって、思いっきり当たりにいってるから演技ですらない。デッドボールになるわけがない。でも、もっと凄いと思ったのは次の投球で久保が思いっきりシュートで小林の内角を抉ったことだ。

当たりたいなら望み通り当ててやるわ、なんて心の声が聞こえそうな魂の投球。

これぞプロの勝負だと思ったね。

あの打席は小林に軍配が上がったけど、やっぱり久保はいいピッチャーだと痛感させられた。彼の攻略が実は巨人優勝のカギを握るかも知れない。

小林の打席に関しては闘志むき出しって感じで、爽やかな真ん中分けの青年は絶対に草食系だろう、と勝手に解釈していたオジサンには新鮮に見えた。そういえば、小林の好きな食べ物は肉とイチゴだったな。

今の巨人に足りないのってあの気迫だと思う。

あたし思う。

誰とは言わないけど、負けてるのにベンチで談笑する日大コンビとか、ランナーがいると必ずと言っていいほどゲッツーを献上し、関係ないところでは気持ちよく打つ日大の先輩とか。

村田とかロペスとか、たまに内通者なんじゃないかと思うよ。えーと、バルス!

小林は試合の空気には敏感だ。というか、敏感なはずだ。

というのも、皆さんご存じ記憶にも新しい7年前の甲子園決勝で、佐賀北相手に屈辱の大逆転負けをくらった広陵高校のメンバーの一人だからだ。

公立の星・佐賀北を勝たせようとする地鳴りのような大声援の中、ピッチャーの野村とキャッチャーの小林は懸命にもがいていた。

ランナーが溜まるたびに膨れ上がる大声援。

私はバックネット裏で観戦していたが、それまで見たことも聞いたこともないような光景を記録に残そうと、思わず携帯で動画撮影をしたほどだ。

今でもあれほどの大歓声の中で野球を観たことはない。

ほぼ完璧に野村に抑え込まれていた佐賀北だったが、ランナーが出るや空気ががらりと変わる。球場全体が負けているチームを応援するようになる。

小林はほんの7年前にそんな経験をしているのだ。

阿部のように一発で流れを変える選手、絶対的なキャプテンシーでチームを引っ張る選手にはなれないかも知れない。

でも、阿部が正捕手を降りる時は必ず来る。

そして、その時は早い方がイイ気がする。

順番待ちの欠員補充じゃなくて、小林が阿部から正捕手を奪い取る。その方が結果的にチーム力は上がるんじゃないだろうか。

決して多いとは言えない出場機会に備えて、小林は確実に爪を研いでいる。

今日の収穫は、それが分かったことに尽きるだろう。








←埼玉のほうの正捕手。





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【巨人】 勝利の方程式はカルテット体制へ!〜田原誠次、中継ぎエースへの道〜の巻き
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内海、足つって2勝目。

阿部、4番でホームラン。

管理人、テレビ観戦で足をつる。

チームは3-1で快勝。

デカイ勝利だ。

でも、一番デカイのは田原が勝ちゲームで勝利の方程式に食い込んできたことだ。

「よく這い上がってきたな」というのが素直な感想で、ルーキーイヤーに少し活躍して徐々にフェードアウトしてしまう選手かもしれない、と考えていたからだ。

あの、ホントごめん。

田原といえば取り上げられるのは「アベちゃんベンチズッコケ事件」くらいで、その後は同期のゴリ高木の活躍に後塵を拝する状態だった。2年目の去年はもはや消息不明みたいな状態で出番はほとんどなし。菅野、今村、小山、宮國、青木と新戦力も台頭しチームもペナント2連覇を達成。

アタシ、あの人にとって必要ないのかしら。

彼氏ともめた思春期の女子みたいに考えはじめても全くおかしくない状況である。

社会人あがりのドラフト7位、3年目の25歳。毎年のように即戦力の大型新人、FA選手が入団してくる巨人では、時間はあるようであまりないだろう。

今シーズン、久しぶりに見た田原の球速はかなり速くなっているように見えた。サイドで145出ていれば打者の体感速度は相当なものだろう。

あぁ、良かった。腐っちゃいなかった。

現状、勝ちゲームでの中継ぎは西村、山口、マシソンの3人。マシソンは速球で押しまくるパワー型の右腕。山口は左の万能型。西村は劇場…シュート、スライダー、フォークを基本とするオーソドックス型である。ここに右のサイドハンドが加入することは中継ぎ陣の負担軽減だけでなく、相手の目先を変えることができるという意味でもかなりの役割を果たしてくれるだろう。

野球はディーフェンス、ディーフェンス。

打順が固定できなくても、みんな仲良く同じような打率でも、投手陣が整備できれば優勝はぐっと近づく。内海が帰ってきて先発枠が埋まり、田原が苦しいい中継ぎを支えてくれれば優勝は十分可能だろう。

4年前、夏場に彗星のごとく現れチームのペナント制覇に大きく貢献したソフトバンクの森福のように、優勝するチームには必ず救世主のような存在がでてくるものだ。

今年の巨人では、その役割は田原だと思う。







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【巨人】 勝てなかったのか、それとも負けなかったのか!〜代打、橋本到の意味するものは何か〜の巻き
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まっ暗な部屋を通り過ぎてテレビをつけると、そこはゲッツーの海でした。

ロペスへの怒りを押し殺して観戦してたんだけど、試合終わった後には「ロペスサン、ファーストシュビ、ウマイネ」ってむしろ感謝してた。ロペスの守備がなければ負けていた試合だったかもしれない。

ディフェンスに定評のある池上も真っ青な守備力だった。

前回の記事で「4番ファースト阿部」待望論を語ったが、阿部がファーストならスクイズ処理か12回のゲッツー処理どちらかで点数は入っていたと思う。この考えは消去法的な思考の産物なので、割とすぐに取り出すかもしれないけど取りあえずどっかの棚の上に置いておこう。

マエケンが先発ということもあり、4番にはファースト阿部、8番キャッチャー小林、6番or7番レフトはセペダであろうと思ったが、「4番キャッチャー阿部」を試した形になった。4タコだったけど。
セペダはマエケンからホームランを打ってるし、昇格即スタメンは原さんの用兵スタイル。そして、去年のCSでマエケンから起死回生の3ランを放ち「三十路のラッキーボーイ」の名を欲しいままにした寺内がセカンドでスタメン出場。結果的にセペダも寺内もヒットを打ったので、マエケン対策としての狙いは当たったといえるだろう。
ただ、寺内は2番タイプであるのに打率が低いうえに三振が多く、四球が少ない。かつバントが実はそんなに上手くないという残念な特徴がある。盗塁成功率に関しては企画数はそんなに多くないものの毎年高い。今年は成功率100%だ。3つだけど。
片岡とレギュラーを争いたいなら、この辺が課題になるだろう。何も片岡と同じ土俵に登る必要はない。バント成功率95%以上、打率270以上、出塁率350、盗塁成功率80%以上、本塁打3〜5本、くらいをクリアしてくれると2番セカンドとしては十分だと思っている。

まぁ、クリアできる人いたら困ってないんだけど。

巨人残塁3、広島残塁13、菅野が6回2失点で降板、マエケンは9回2失点降板ってことを考えると、当たり前だけど、負けなくて良かった試合という評価になる。

ただ、この試合で気になったのは長野に対して橋本到を代打に送ったことだ。

主力選手に対して代打を送るのは今年の特徴で見慣れてきた感はあるけど、そのほとんどは高橋由
伸だったはずだ。矢野、セペダ、井端などももちろんあるけど、クリンナップを打つような打者に対してはほとんどがそうだったはずだ。全部はみてないけど。
3番に入っている長野に対して若手の到を使ったのには驚いた。だって、到もかなり打率落としてる状態っすよ。到への期待値というよりは長野へのメッセージ性の強い代打だったと思う。
「由伸さんならしょうがない。納得できる」っていう代打とはわけが違う。

長野の心境はいかばかりか。少なくとも明日は3番は外れることになるだろう。


【明日の予想スタメン】

1.坂本(6)
2.寺内(4)
3.亀井(9)
4.阿部(2)
5.セペダ(7)
6.村田(5)
7.ロペス(3)
8.橋本(8)
9.内海(1)


あれ、長野いない。







←お!値段以上!ricori!




| プロ野球 | 01:30 | comments(0) | - | ↑TOP
【巨人】 新スローガン「弱くても勝てます」〜万能細胞カメイ〜の巻き
JUGEMテーマ:スポーツ

優勝するために必要なことは何か?

嫁の機嫌を損ねないこと。

チガウ。

大型連勝をすること。

否。

大型連敗をしないことが最も大切だと思う。

大型連勝をすることも大事だが、貯金を作る、作ったら吐き出さない、最低でも5割をキープすることが大事。野球は試合終了までに1点でも多く点数を入れたチームが勝利するスポーツであり、144試合が終了した時点で勝率が高いチームが優勝するスポーツである。

そのためには3連戦の3タテを防ぐことが重要になる。
サッカーと違って野球では、無敗優勝を現在まで達成したチームはない。3割打てば一流打者であり、勝率6割でほぼ確実に優勝ができるレアなスポーツだ。

勝率6割というと10試合を6勝4敗のペース、ということになる。これで貯金が29〜30できる計算になる。6勝4敗という数字をみると、何だかできそうな気がする数字である。しかし、仮に3連戦3連敗を喫すると、この損失を埋め合わせるのには、3連戦を2勝1敗ペースで3回繰り返さなくてはならない。これはかなり大変なことだ。これでやっと5割である。
試合数も9試合かかり、試合数が減ることは貯金を作る機会が減ることにもなる。、「144試合でより多くの貯金を作ること」がペナントレースの目的なわけだから、当然優勝は遠ざかる。
3連敗だと-3だが、1勝2敗なら-1で済む。この「-2」がすさまじくデカイ。

-2を+2の可能性に変える「リバウンドを制するものは試合を制す」の理論に近いものだと思ってる。

「4点分の働きってことか!」

それそれ。

簡単に大型連勝を作れるチームなら何も問題はないだろう。しかし、「オールスター明けまでは何とか5割をキープできれば、後半勝負で優勝が狙える」なんてスポーツ他にある?

それぐらい貯金を作るのは難しい。

で、昨日は万能細胞カメイだ。

強肩あり、長打あり、改名あり、走塁技術も素晴らしくどこでもそつなく守れる起用さもある。どん底のチーム状態にあって野手では今のところ唯一の希望みたいな存在だ。

万能細胞カメイは、あります!

あのまま負けてたらブログのタイトルを「2塁手やめますか?それとも片岡やめますか?」なんて警視庁のスローガンみたいにするところだった。

巨人の直近3カードの成績は3勝5敗で1-2、1-2、1-1という内訳だ。いずれも初戦を落としながらも最終戦で何とか踏ん張って3勝した。

この3勝は小山、杉内、亀井の働きによるところが大きい。チーム状態が悪くても、何とか個の力で勝ちを拾っている感じだ。

これだけ悪い悪いと言われながら、7月のチーム成績は昨日の勝ちで10勝10敗の五分である。そして、今シーズンの月間負け越しも今のところなし。

明日から勝負の8月が始まる。

正直、8,9月に活躍してくれれば7月までの成績は全部チャラ!といえるくらいプロ野球においては重要な夏場。今年の巨人には働いてもらわないととならない選手が例年以上に多い印象だ。


頼むぜ村田さん。300号なんてどうでもいい。


泣きそうな顔して打席には入ってくれるなよ。






←ダメよ〜ダメダメ。





 
| プロ野球 | 00:00 | comments(0) | - | ↑TOP
【巨人】 マッスル澤村の登録抹消はイケメン小林正捕手への布石〜ついに阿部システム終焉の時〜の巻き
JUGEMテーマ:スポーツ
 
「1シーズンなら勢いだけで優勝できるが、連覇は実力がないと絶対に無理」といつかノムサンが言った言葉が思い出される今日この頃。

皆さん、いかがお過ごしですか。

私は軽い熱中症にかかりました。

ばっちこい。

さて、ダイエットは痩せる事より維持することのほうがはるかに大変。

ペナントレース3連覇を目指す巨人は今まさにそんな状態だと思う。

イイ時は長くは続かない。

同じ選手が毎年同じレベルでプレーできるなら連覇もたやすいかもしれない。

でもチガウチガウ、そうじゃ、そうじゃなーい。

選手は毎年当たり前だが年をとるし、引退もする。怪我、調子の波、若手の伸び悩み、トレードによる放出、嫁の機嫌。色々な要因が折り重なりながら、全ての球団がペナントレースを戦っている。
自チームの戦力もさることながら、他の5チームの戦力や勢いを毎年全て蹴散らさないと連覇はできない。ドラフト、トレード、FAでチームの顔ぶれが変わっても、全く同じ戦力を維持することなんて不可能。1999年の上原がエースで、2002年の松井と、2012年の阿部と、2007年の高橋由伸でクリンナップを組めたらそりゃ楽だけど、ゲームじゃないんだから。

で。

昨日、澤村がご乱心の投球をして、やばいなーと思ったのは阿部ちゃんだ。
澤村もひどかったが、どうみても阿部のキャッチングにも問題が大ありだった。すでに低めの変化球なんてほとんど取れていない。打てない、取れない、投げられない、走れない。
ここ7年で5度の優勝をど真ん中で支えた大功労者だけど、さすがにそろそろキツイっす。
そんな中、澤村の登録抹消と同時に登録されたのはキャッチャー実松。

これってつまり、【第1捕手阿部、第2捕手小林】⇒【第1捕手小林、第2捕手実松】の体制になる可能性が高いってことだと思う。【第1捕手阿部、第2捕手小林、第3捕手実松】体制で様子を見るかもしれない。仮にスタメンで阿部が出ても、後ろに実松がいるから小林をバシバシ投入することが可能になるわけだから。
阿部も35歳。あと2〜3年は第1捕手として君臨し、少しずつ小林にバトンタッチするんだろう。
少なくとも去年のドラフト時にはそんな青写真をファンもフロントも描いたはずだ。しかし、予想外のフリーフォール状態。

4番と正捕手というチームの屋台骨を1人で担ってきたけど、そろそろ正捕手としてはきついかも知れない。ファースト阿部なんてあんまり見たくないけど、打撃に専念したらまだまだやれるんじゃないかと期待もしてしまう。ヨシノブがカンフル剤にならないのなら、せめて阿部が4番打者として君臨して、ウォーリーを探せ状態の4番待望論を一蹴してくれれば、チームとしては最小限の傷で済み、戦力の維持ができると思う。





←まさかのトンボ説。




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